忘れ去られていませんか?知って得するマイナンバーが必要になる各種サービス

2015年、マイナンバーが住民に付与されました。
そして同年10月中旬以降、マイナンバー通知カードが住民票を有する全住民に届きました。
行政側は、社会保障・税・災害対策における各種手続において、本人確認に使う~~~等と言ったりしますが、いまいちピンときませんし、場合によっては全く使わなくても生活できてしまいます。
実のところ、わたしもすっかり忘れていました。が、今回、マイナンバーが必要となるケースやサービスがありましたので紹介します。

生活環境が変わらなければ忘れ去られるのがマイナンバー

2015年、マイナンバーが住民に付与されました。そして同年10月中旬以降、マイナンバー通知カードが住民票を有する全住民に届きました。

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こちらですが、筆者はその年の年末調整等で早速使うのか?と思い、用意したものの結局使わず、2016、2017年も結局使いませんでした。新規に銀行口座を作るときには必要というのは聞いたことがありましたが、銀行口座を作る予定もなし…結局、使う機会が一切ないままその存在を忘れてしまい、引き出しの奥底に眠ったまま全く意識から除外されていました。

必要になったマイナンバー

ところが、2017末頃から、幾つかの新制度を利用したり、新サービスを利用したりする場合にマイナンバーが必要になることがわかりました。

株(優待、配当)やNISA、idecoをするには証券会社の口座開設が必須です

 少し前に株式優待で生活する人の話が話題になりました。
   あるいは、2018年より『つみたてNISA』の制度が始まりました。
税金控除が受けられる制度を利用して、将来に備えて投資を行おうとする会社員の方は多い と思います。さて、こういった証券の取引を行う場合は証券取引所に口座を作る必要があります。

銀行だけでなく証券会社の口座開設もマイナンバーは必要です

さて、証券会社の口座は銀行口座と違い、オンラインで作れる会社が多いため、
ホームページを見て周り、選ぶことになると思います。そしていざ開設手続きをしようとするときに気づきます。

 『マイナンバー必要じゃん!!

※資産運用を始めようとした経緯については次の「年金への漠然とした不安。独身会社員が将来の資産設計を考えて口座開設を決めた話」をご覧ください。

あると得するマイナンバー

 もちろん、こういった何かをする際に必須になるケースでなく、
制度的に利用したほうが得になるサービス(正確には制度)もあります。

ふるさと納税にマイナンバーが必要です

筆者は2017年末にはじめてふるさと納税を行いました。
2018年02月現在、1自治体より返礼品のカレーが届きました。おいしく戴いております。ふるさと納税を身も蓋もない言い方で説明するならば、実費負担年間2000円で、どの道払うことになる税金を先に納めて、その代わりに返礼品をもらうことで実質の減税効果を受けるです
返礼品をもらうことで生活の足しになる効果が得られるならば、使わない手はありませんよね?この制度を利用するときにもマイナンバーは必要になります。

得する制度でもマイナンバー必要じゃん!!!

まとめ

マイナンバーが必要なケースをいくつか紹介しました。NISAやidecoを行うための証券会社の口座開設については『難しい』で流してしまうかもしれません。が、それですべてを『難しい』で流すとふるさと納税のような明らかに自分が得する制度の恩恵を受けることができずにいるかもしれません今すぐ、収納の奥に眠っているマイナンバー通知カードを引っ張り出しましょう!!!

オチ

もし、この記事を見て、マイナンバー通知カードを無くしていることに気づいて絶望している人無くしてしまっていることに気づいていても差し当たって必要になってないと開き直っている人
失くしてるはずない!どっかに仕舞ったままになっているだけだ!?(どこだったかな…?)という方。

ご安心ください。

実は、ふるさと納税の制度を利用する際に、筆者はマイナンバー通知カードを紛失していることに気づきました。2017年度分のふるさと納税の受付期限のわずか3日前の話です。恐らく、大掃除の際に棄ててしまったのでしょう。

再発行を申請すると大体1ヵ月程度かかってしまいます。急ぎの際にはとても間に合いません。急ぎで必要とする際には役所に行き『マイナンバー付きの住民票』を発行してもらうことで代用することができます

筆者はこの方法を利用することでふるさと納税に必要な書類を揃えました。どの道役所に行くのでこの時に再発行の手続きも行えば良いでしょう。会社員の場合、有給の補給がなされるのは4月だと思います。2月、3月は余っている休暇もあると思いますので、この時期に休暇を取得し、再発行や場合によってはマイナンバーカードの発行をすると良いと思います。今回は、知っていると得をする。マイナンバー書類の使い道のお話でした。

※資産運用を始めようとした経緯については

次の「年金への漠然とした不安。独身会社員が将来の資産設計を考えて口座開設を決めた話」をご覧ください。

2018/02/10 追記:
今回、晴れてマイナンバー(個人番号)カードを取得できました。
手順については

ー実録、マイナンバー通知カードを失くした人がマイナンバー(個人番号)カードを発行してもらうまでの手順ー

に紹介しています。3~4月にかけて、新社会人の方は
会社からの給与振込用口座の開設の為にマイナンバーが必要になるケース
が想定されます。

もし、通知カードを紛失していた場合、入社早々役所に行くために休暇を取得ということにもなりかねませんので記事を参考にしてみてくださいね。

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